キノコの観察&芋ほり
2021年11月隊集会は、桐生でキノコの観察を行いました。専門家の先生に同行してもらい、キノコがどんなふうに森や地球に影響を与え、役立っているかを教えていただきました。



逆さ観音までの道中で、見つけたキノコを先生に報告!「これってキノコ?」「食べられる?」「さわってもいい?」






キノコはどこにあるかな?みんなできょろきょろ。




あっ、見つけた!






カワラダケではなく、カワラタケだそうです。キノコの名前は濁らないって、先生から指摘を受けました。1時間ほどの散策でたくさんのキノコを見つけました。



午後からは、副団委員長の畑に移動してサツマイモを掘りました。











たくさんサツマイモを掘って、大満足。手が汚れたので、手押しポンプで水を出して洗いました。手押しポンプなんて、初めての体験に大はしゃぎ。